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Author:beatrixxx
77年うまれ。広告業。ブログテーマは園芸→旅行へ。常にいちばんやりたいことをやる、をモットーに書き散らかそうかと思います。
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開花と死

Tue.28.07.2009 0 comments
DSC05460a.jpg
アヤメ科 チグリディア属 チグリジア(トラフユリ、タイガーリリー)


楽園の入り口のような、その名の通り虎柄の斑の入った花をぱっくり開けて、チグリジアが開花しました。


ていうかこれ、もう一週間ぐらい前に撮った写真だったりして。

全部で6個球根を植えたし、一日花ながら次々とひとつの花茎から開花すると聞いたんでもっと他の色も咲くと思って待っていたんですが、で、この茎からは昨日もひとつ咲き、明日は別の茎からも咲きかけてはいるんですが、とはいえ同じ色っぽいので&他の球根もダメっぽいので、ならば先にupしようかなと思った次第。

DSC05455a.jpg
↑開花直前の蕾。同じ蕾から4~5個の花が咲く

咲いても一日しかもたず、朝キレイだなと思っても、蜂ぐらいにしか見られることもなく(当然私は日中仕事に行ってるし)、夜にはもうしぼんでいる。

というだけでも切ない感じなんですが、さらに切ないのがこのチグリジア、ウイルス病(モザイク病)にやられてるっぽいのです。

DSC05462a.jpg
↑葉にカスリがかかったようになってるのがモザイク病らしき症状

どうもアブラムシがたかってるな~と思いつつ放っといたのが悪かった。最初はアブラムシがたかったので吸い跡がついたのかなと思ったんですが、どうやら(アブラムシはウイルス媒介に一役買うという意味でも害虫なのだが)ウイルスを伝染されてしまったようで。まぁ、買った当初から感染してたのかもしれないけど。

結局、6つあった球根のうち2つしか花が咲く株が無さそうです。

ウイルスにやられた植物は処分するしか道がありません。放っておくと他の植物に感染するし、第一ウイルスは他の病気と違って対処のしようがない(効く薬がない)のです。ウイルスにやられるといじけたように育ち、花も咲かないことが多く、ひどい場合はそのまま枯死します。

これは運良く花を咲かせてくれたものの、他の植物への危険を考えると、本来なら一刻も早く鉢や土ごと廃棄するべきなのです(色々な理由でしないけど)。

こんなに魅惑的な花なのに、不治の病だとは…
強風が吹き荒れるベランダの柵にハンギングしてしまったのも悪かったのかもしれませんね。茎とか葉とか折れまくったし。球根は種よりも簡単そうなイメージがありますが、コケた場合取り返しがつかないというか、どうにもダメージでかいです(先日のカンナといい…)

教訓1:球根のアブラムシ防除は徹底せよ!
教訓2:ベランダには暴風がつきもの。丈50cm以上になるものは植える場所に気をつけろ!


ああ、未だ梅雨継続な感じの天気といい、この時期の園芸はどうにもテンション下がる。暑いだけあって、あまりにも弱肉強食な世界。

DSC05459a.jpg
↑この柄のレギンスがあったら買うね




*******************************


前回この欄で、「amazonでエラーが出るから後ほどup」とかいいつつ放置しました…が、それは次回に回すとして、今日は追悼の意味でこの作品を。

狂い咲きサンダーロード [DVD]狂い咲きサンダーロード [DVD]
(2009/03/06)
山田辰夫中島陽典

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山田辰夫さんが亡くなったそうです。
今年は色々な人の訃報が続く年でしたが、なんというか、山田氏の死はリアルに悲しく、ショックでした。

どんな作品であれ…芸術性の高い映画であれ通俗的なドラマであれ(昼の連続ドラマの「はるちゃん」とかにも出てたしね…)、独特な雰囲気を出している方でした。本当に情け容赦なく冷酷な悪人の役も、本当はいいところもある悪人の役も(って、人格ってそんな単純なもんじゃないと思うけどそういうのも全部含めて)、なんかやたらとリアルでした。そして、あの独特の声は、一度聞いたら忘れられないという人も多い筈。昔はドラマとか観るとき、無意識に辰夫を探してる自分がいたな。

こんな希有な存在感を持つ俳優が亡くなるなんて。日本映画/ドラマはまた何かを失いました。別に回顧主義じゃないんだけど、自称個性派みたいな、変な髪型の凡百な若者俳優が闊歩するなか、こんな味を出せる人がまだ他にいるのだろうかと思ってしまう。

名脇役と言われがちですが、この「狂い咲きサンダーロード」は、映画初出演にして主演です。しかも、辰夫以外には誰もこなせないだろうという役。もしかして他の有名俳優が演ったらこの映画もカルト的人気で終わらなかったのかもしれないけど、それでも辰夫以外ではダメなんだ。

石井聰亙監督は後にノイバウテンのビデオ撮ってたりしてサイバーパンクと言われたりもしてましたが、それ以上に若きパンク魂が滾ってる映画…フェチじゃなく、衝動であり暴走であるような(つか、まんま暴走族映画ですが)。昔、レンタルビデオ屋で借りてすり切れたVHSテープを巻き戻して観たことを思い出します。陳腐な表現になりますが、とにかく青春パンク映画の金字塔。辰夫が渾身の力を振り絞るラストシーンはまじで最高です。

あ~~~~~~~~~~~~~、なんか、ほんとに悲しいなあ。

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山田辰夫 バッテリー
/(ノ;;`x´)ノ うさお必死。 ξ( ̄∠ ̄)ξ/ (旧・各務と烏賊と総帥と ... 彼になにがwww そして、どうしてうちがひっかかるw 三佐ってえらいひとだよね全裸コンビニとかしたのかなぁ ・・・ 俳優の山田辰夫氏死去 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/obitu...


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