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Author:beatrixxx
77年うまれ。広告業。ブログテーマは園芸→旅行へ。常にいちばんやりたいことをやる、をモットーに書き散らかそうかと思います。
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ゴーヤ!ゴーヤ!ゴーヤ!

Sat.04.07.2009 0 comments
DSC05368a.jpg
ウリ科 ツルレイシ属 ツルレイシ“あばしゴーヤー”の葉っぱ


あああああ、もう、梅雨なんか嫌いだ!!!マジで梅雨死ね!!!!
…と思わざるを得ないこの頃の気候。前々から嫌いだったけど、園芸を始めてからというもの、この日本の多湿っぷりが憎くてしょうがない。

私が好きな植物は大体、メキシコ原産とか南アフリカ原産とかヨーロッパ原産とか高山地帯原産とかだったりして、要はカラッとした土地を好むものが多い。
しかし、ここ最近の日照不足と湿度過剰により、それらの植物は軒並み調子を崩している。徒長したり、立ち枯れたり、うどんこ病にかかったり…元気なのは亜熱帯/熱帯原産のカンナとバジルとアサガオと、そしてこのゴーヤぐらい。

DSC05059a.jpg
↑ゴーヤの種。化粧用コットン上にて根出し中のところ。

このゴーヤは、そもそも「あばしゴーヤー」という名前で、同僚が沖縄土産に買ってきてくれた種だ。

ゴーヤなんて簡単なんだろうなぁ、と思ってたのに、いきなり最初からして面倒だった(ネットで調べた)。種の皮が固くそのまま蒔いても発芽しにくいため、爪切りやハサミで種の皮の一部をカットして、湿らせたティッシュなどの上に、根が出るまで置いておかねばならないのである。根が出るまで、約3~7日ぐらい。その間に腐ってしまうものもあるし。

DSC05160a.jpg
↑以前にも紹介した写真だが、双葉が出たところ。双葉からしてデカイですから!

そして、根が出たところで下向きに用土に差す。のだが…まず、5粒水に湿らせて、根がうまく出たのは4粒(そもそも種袋には10粒しか入ってなかった)。しかもその後、まともに発芽したのは1粒だけだったのだ。えええええ1/5って…。
茎が立って双葉が開きそうなものがもう一株あったのだが、種の皮がうまくとれなかったのか、加湿で根が腐ったのか、双葉を開くことなく腐ってしまったのだ。

DSC05176a.jpg
↑6月20日。マカオへ行く朝(5時ぐらい…園芸はいつも無茶な時間との戦い)に急いで定植。

野菜用プランターに2株植える予定だったのが、結局この貴重な1株を植えるしかない。ちなみに、種の皮を切って水につけてから定植まで、既に約一ヶ月かかっている。

DSC05355a.jpg
↑ちなみに差し当たりのネット代わりに立てたのは猫用ゲージの扉部分(笑)

しかし、飼い主がマカオへ行っている間にもゴーヤはすくすく成長し、手のひらほどもある本葉を広げ、ツルを伸ばしてはゲージにしがみついてゆく。

DSC05360a.jpg
↑こんだけ成長が早いと楽しいですね

あっというまに背丈がゲージの扉部分に追いつき、本格的なネットを買わねば…と思いつつ、本葉が8枚ぐらいになったので摘心。
摘心とは、もはや園芸の基本みたいなもんだが、成長点(この場合は親蔓の付け根)を摘んで、脇芽(小蔓や孫蔓)が伸びるようにしてやることです。こうすれば花がいっぱい咲いて、結果的に実も増える。

DSC05365a.jpg
↑成長点を摘むのは忍びないが、摘心した後

猫用ゲージの扉では高さが足りなくなったので、取り急ぎといった感じで支柱をプラス。

数日後、楽天で買った竹と麻で出来たネットが届いたが、あまりにもでかすぎて(2メートル近くあった)同居人にも煙たがれ、「それは絶対にマンションの管理人から苦情が出るよ」と言われて、泣く泣くノコギリでカットした。これもまた、腱鞘炎になるかと思うほどの重労働だった…

DSC05370a.jpg
↑一生懸命しがみつく細い蔓

ゴーヤの蔓は、まるで旧式電話の受話器についてるコードみたい、といつも思う。バネみたいなねじれ方で、ぐるぐるとネットだの支柱だのに絡み付く。

そして、こちらとしては横へ伸ばしたいのだが、絡み付いて欲しくないところに絡んでしまい(植物とはそういうものだ)、後でこっそり巻き直してみたり(笑)

ゴーヤじゃなくてアサガオだったか、この手の蔓植物が蔓を絡ませる早回しの映像をyoutubeで見たことがあるが、奴らは蔓をまるで投げ縄みたいに振り回して、絡み付けそうなところを探すのですよ。もはや動物。

DSC05371a.jpg
↑葉と蔓と新芽と梅雨の空。

いまこの瞬間も、奴は蔓を投げ縄のように振り回し、絡み付ける先を探している。ていうか、いま明け方だが、しかも雨が降ってるが、ベランダへ出ていって見てみた。

ベランダが未だかつてないほど調子を崩してる、一週間まともに太陽が出てない梅雨。
こんな季節でも、いきいきと生い茂るものがあるというのは、どうにも元気が出るというか、楽しいことじゃありませんか。

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