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Author:beatrixxx
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花も蜜もある

Thu.18.06.2009 0 comments
DSC05138a.jpg
ベンケイソウ科 アドロミスクス属 “クーペリー”の蕾
Adromischus cooperi


写真の水滴のように見えるものは、じつは水滴ではない。

開花目前の蕾の付け根に、甘い(ちょい舐めました…怖いもの知らず)蜜が溜まっているのだ。

DSC05141a.jpg
↑本体。恐竜っぽい

この赤っぽい小さな蕾をいっぱいつけているのは、アドロミスクス属・クーペリー(購入時に名札がなかったけど、あってると思う)。なんとも言えない不思議な本体とは、また似ても似つかない蕾じゃありませんか。多肉の花には変なのや地味なのも多いけど、これも地味な部類。でも可愛い。

DSC05149a.jpg
↑引いてみると…いきなり上向きに折れ曲がって立つ長い長い花茎。

そもそも買って来たときに既に花茎がちょっと出ていたので、いつもなら購入後すぐ植え替えるんだけどとりあえずこのまま咲かせようと思ったのです(だから非クールなプラ鉢のまま…)。花に体力使ってるときに根っこいじるのも良くないしね。

そんで、たまに水やりして放置してたら、他の多肉と同じように花茎はぐんぐん伸びて、蕾が赤く色づきはじめ、一週間ほど前にやっと咲いたというわけ。

DSC05169a.jpg
↑蕾よりむしろ地味な印象の開花姿…咲いて時間が経つと花弁が反り返る

蕾の状態からなかなか開かないんで、もしかしてこれで咲いてるのかな?と思ってたら、ようやく花弁が開いた。…開いたはいいが、咲いても目立たない。筒の先っぽに切れ込み入れたような細長い花ですね。

DSC05170a.jpg
↑筒先端部を正面から見ると…やっぱかわいい

そして、相変わらず付け根に蜜を溜めている。外見が地味だから、蜜を出して虫に受粉を助けてもらおうと思ってんのかな?でも、うちでこの蜜に集まるのはアブラムシ程度なんだけど…。

でも、蜜を溜めた姿も、なんだかとても可憐なのだ。

DSC05151a.jpg
↑花茎の先端部分。

それにしても、アドロミスクス属って全体的に地味目というか、多肉本などでの扱いも少ないし、多肉ちゃん大好き(はぁと)な人でもスルー気味なことがあります。

なんつーか、他の多肉と比べてもキモカワ度のベクトルが違うんでしょうね。確かにまるまるとした可愛らしさはないし、かといってエケベリアのように妖しいほどの美しさもないし、ハオルチア程のマニア好きもしないし、「恐竜っぽいな~~」とか思うんだけど、かといってアガベほどワイルドでもないし。面白いんだけど。

ものすごく個人的には、「Dr.スランプ時代の鳥山明が描いた空想の植物みたいだなー。」と思います…いや、別に実際そんな絵があったわけじゃないけどさ、なんとなく昔の鳥山明が描きそうってことで。80年代っぽい(ちょい可愛い)ワイルド感とでもいうか。こういうのありそうじゃんか。

↓この葉っぱの模様とか、緑&茶色な色彩とか、微妙なフリル加減とかね!
DSC05150a.jpg

(週末マカオに行くので、多分23日ごろまでブログを休みます。)

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