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beatrixxx

Author:beatrixxx
77年うまれ。広告業。ブログテーマは園芸→旅行へ。常にいちばんやりたいことをやる、をモットーに書き散らかそうかと思います。
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気絶するほど美しい

Fri.13.03.2009 0 comments
DSC04147a.jpg
ベンケイソウ科 エケベリア属 “ラウイー”

美しいエケベリアの5本の指に入るのではないかと思う。買ったときに、「…それは難物ですよ」と念を押されたが、何とか半年ほどは生き延びております…

この白さ、何だろうね。まるで暗黒舞踏家のように白い粉を被っていて、ほんのりピンクとも緑とも言えない色がまるで色白の人の血管が透けるような感じで透けていて、でもやっぱり白い。葉緑素はちゃんと白粉の下にあるんだろうか。

“ドクツルタケ”とか、ああいう致死性の毒キノコもゾクッとするほど病的に白く美しいけど、それに通じるものを感じる。死の匂いさえするというか…

DSC04144a.jpg

寒さにやられたせいか下葉が枯れてしまったけど、暖かくなると元気になるだろう。ただ、成長も遅いし、夏が乗り切れるかどうかが心配だけど。

ぷっくりとした葉の形といい、どうにも悩ましい多肉です。




***********************************

タイトルはcharが歌った阿久悠の曲をパロってしまったけど、阿久悠が亡くなる2週間ほど前、なぜか猛烈に阿久悠に会ってみたい!と思った。そして、会える気がしていた。私は今まで、会いたいと思った人には必ず会えて、さらに一緒に仕事したりできるという不思議な運の持ち主だからです。
だが、それは一生叶うことがなかった。


快傑ジュリーの冒険 [DVD]快傑ジュリーの冒険 [DVD]
(2002/11/12)
沢田研二

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1976年~1987年まで、ほんの短い間の沢田研二を収めたDVD。ドレミファドン!という、あのクイズ番組の歌コーナーの寄せ集めであり、迫力や映像美という観点で見るとyoutubeなどに数多く落ちている動画に到底かなわないが、それでもこれはなかなかとんでもない映像集だと思う。
それは、ほんの10年足らずのあいだに、ジュリーというスーパースターがいかにして誕生し、最盛期を迎え、いかにして滅んでゆくかがまざまざと描かれてしまっているからだ。
限られた1コーナーにフレーミングされているからこそ、いっそうそれが際立つ。

青臭く歳上受けしそうなぼっちゃんジュリーから、若き女たらしの不良ジュリーへ。
そして若くして人生に醒めてしまったギンギラのスーパースタージュリーから、
苦みばしって皺も出てきた顔にメイクを施し、それでも甘く歌うジュリーへ…
沢田研二は、年齢に合わせてまた時代に合わせて、変幻自在にキャラクターを変えてきたコスプレの人だが、とにかくジュリーというスターの一生、その変遷が、こんな一枚に収められてしまうなんて!と、本当に感慨深いというかなんというか…
昔は、誰もがちゃんと「大人」として「成熟」しなければならなかったのだから、ここに映っている10年間、さぞかしジュリーは大変だっただろうな、と思う。アイドルは卒業しなきゃいけないが、若作りせずにやっていけるほど芸能界は甘くないわけで。

やはり一番脂が乗っている黄金期は阿久悠の歌を歌うところで、多くの人のイメージに残るジュリーはきっとこの時期なのだろう。ジュリー本人はあまり阿久悠の歌が好きじゃなかったようだが、結局人がジュリーに求めていたものは阿久悠的世界観を生きる幻像ジュリーであり、一番似合っているのもそんなキャラだった。と書いたところで、続きはまたいつか。



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