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beatrixxx

Author:beatrixxx
77年うまれ。広告業。ブログテーマは園芸→旅行へ。常にいちばんやりたいことをやる、をモットーに書き散らかそうかと思います。
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花も蜜もある

Thu.18.06.2009 0 comments
DSC05138a.jpg
ベンケイソウ科 アドロミスクス属 “クーペリー”の蕾
Adromischus cooperi


写真の水滴のように見えるものは、じつは水滴ではない。

開花目前の蕾の付け根に、甘い(ちょい舐めました…怖いもの知らず)蜜が溜まっているのだ。

DSC05141a.jpg
↑本体。恐竜っぽい

この赤っぽい小さな蕾をいっぱいつけているのは、アドロミスクス属・クーペリー(購入時に名札がなかったけど、あってると思う)。なんとも言えない不思議な本体とは、また似ても似つかない蕾じゃありませんか。多肉の花には変なのや地味なのも多いけど、これも地味な部類。でも可愛い。

DSC05149a.jpg
↑引いてみると…いきなり上向きに折れ曲がって立つ長い長い花茎。

そもそも買って来たときに既に花茎がちょっと出ていたので、いつもなら購入後すぐ植え替えるんだけどとりあえずこのまま咲かせようと思ったのです(だから非クールなプラ鉢のまま…)。花に体力使ってるときに根っこいじるのも良くないしね。

そんで、たまに水やりして放置してたら、他の多肉と同じように花茎はぐんぐん伸びて、蕾が赤く色づきはじめ、一週間ほど前にやっと咲いたというわけ。

DSC05169a.jpg
↑蕾よりむしろ地味な印象の開花姿…咲いて時間が経つと花弁が反り返る

蕾の状態からなかなか開かないんで、もしかしてこれで咲いてるのかな?と思ってたら、ようやく花弁が開いた。…開いたはいいが、咲いても目立たない。筒の先っぽに切れ込み入れたような細長い花ですね。

DSC05170a.jpg
↑筒先端部を正面から見ると…やっぱかわいい

そして、相変わらず付け根に蜜を溜めている。外見が地味だから、蜜を出して虫に受粉を助けてもらおうと思ってんのかな?でも、うちでこの蜜に集まるのはアブラムシ程度なんだけど…。

でも、蜜を溜めた姿も、なんだかとても可憐なのだ。

DSC05151a.jpg
↑花茎の先端部分。

それにしても、アドロミスクス属って全体的に地味目というか、多肉本などでの扱いも少ないし、多肉ちゃん大好き(はぁと)な人でもスルー気味なことがあります。

なんつーか、他の多肉と比べてもキモカワ度のベクトルが違うんでしょうね。確かにまるまるとした可愛らしさはないし、かといってエケベリアのように妖しいほどの美しさもないし、ハオルチア程のマニア好きもしないし、「恐竜っぽいな~~」とか思うんだけど、かといってアガベほどワイルドでもないし。面白いんだけど。

ものすごく個人的には、「Dr.スランプ時代の鳥山明が描いた空想の植物みたいだなー。」と思います…いや、別に実際そんな絵があったわけじゃないけどさ、なんとなく昔の鳥山明が描きそうってことで。80年代っぽい(ちょい可愛い)ワイルド感とでもいうか。こういうのありそうじゃんか。

↓この葉っぱの模様とか、緑&茶色な色彩とか、微妙なフリル加減とかね!
DSC05150a.jpg

(週末マカオに行くので、多分23日ごろまでブログを休みます。)
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春待ち開花祭 ~多肉篇~

Thu.22.01.2009 2 comments
DSC04079a.jpg
キク科 セネシオ属(セネキオ属)“グリーンネックレス”


昨日は暦上の大寒だろうが知ったこっちゃない。我がベランダでは人知れず可愛らしい花が咲いているのであります。

直径わずか2cmぐらいのこれは、グリーンネックレスの花。11月頃から蕾をつけてはいたんだけど、なんだかんだでゆっくりと開花準備を進め、数日前にはじめて咲きました。小さなほんの数mmの小さな花(ユリみたいな形の)が寄せ集まって咲いていて、花粉の黄色も可愛いし、小さくて一見地味ながらとても良くできた造形だなぁ、完成度高いな~と思います。


<開花までの過程を写真で解説!>
DSC03825a.jpg
1. 花茎が上がってきたころ。まだ丸っこく固く閉じた蕾。

DSC04041a.jpg
2. 年明けすぐのころ。いくつもの蕾というか、小さな粒粒がぎっしり詰まってるのがわかる。なんかの武器みたい。

DSC04065a.jpg
3.  咲き始め。まだ中心部は閉じてるから、3分咲きくらいかな。

DSC04081a.jpg
4.  こんにちわ!おはようございます。ただいま(現在)7分咲きくらいかと…


ちょっと揺らすと花粉が落ちたりして、またかわいい。よく見ないと可愛さがいまいち伝わらないってとこも可愛いのかも。これで直径10cmあったらゴージャス系だろうなぁ。

このグリーンネックレス自体、本体が根腐れしちゃって挿し穂でなんとかここまで育てたものだし、蕾がついたと思ったらアブラムシにたかられたりして、なかなかのトラブル続きだったりもするんですが、こうして咲いてほんとに嬉しい。多肉植物は葉を観賞するものなんだろうけど、どんな花だろうが可憐だったりセクシーだったりするもんですね。





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(2008/12/27)
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さて…可憐な花の話とこの取り合わせってどうなんだろうかと思いつつ……今月のagehaはまじやばい。
特集が、「漆黒でも暗黒でもない私たちの暗い闇」!!!
闇ってのが、何かの流行(メイク/ファッションで黒が主流とか)かと思ったら違うんですね。そのものズバリ、心の闇です。
巻頭から、「闇から病みへ」(!!!)という驚きのキャッチコピーとともに、ageha嬢たちの暗い独白のオンパレード。ageha独特のアゲアゲ&デコ&盛りまくりのアートディレクションの中で、「私は一生自分の顔が好きになれない」「いじめ」「どうしようもない孤独」「男に騙され続け…」みたいな生い立ちやら境遇やらの、いかにもリストカットとかバンバンやってそうな「闇」話がつづく。(さらに凄いのは、いきなり関係ない、癒されよう!的動物写真ページが見開きで挿入されてたり…)一体なんだこれは。ていうかまあ、解るんですけどね…意外にもまだ浜崎あゆみ世代と変わらんな、紡木たく入ってるな、とか更に言うと演歌っぽいな、と思っちゃったり…
そんで、それでも私たちは生きていく!という決意とともに表紙には「そして私たちの人生は巻き髪とともに(ハート)」という言葉が…
そして、後半からはいつもの調子で「デカ目報道ステーション!」というこれまた衝撃のアイメイク、ブラウンシャドー特集(笑)一貫して続く狂ったアートディレクション!!

これで一番驚いたのは、「agehaってファッション誌じゃなかったんだ!」という今更ながらの事実で。キャバ嬢および、それに憧れる多数女子のための盛りファッション&メイク雑誌ではなく、生き方指南誌だったのね!と。まあ、これも解るんですけどね…

ともかく、狙い過ぎと思う向きもいらっしゃるんでしょうが、やっぱりagehaは凄いです。まじ度肝抜かれました。
広告収入に依存しまくりで今まさに経営が傾いてるくせに「あたしたちってアバンギャルド~!最先端~!」とか思っちゃってる上から目線な腐れモード誌(あ、そーゆーのも好きなんですけどね。上から目線加減が 笑)とか、「これが今キテるよね。俺たちって解ってるよね。」とか思い込んで世の中を斜めに見てる凡庸カルチャー誌諸君に見習って欲しいもんですよ。
…私もがんばります。

地味花の宴

Fri.05.12.2008 0 comments
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ガガイモ・ハートカズラの花。毛なんか生やしちゃってアレですが、この葉と同系色の色の感じとか、嫌いじゃありません。本体も心なしか寒さで紫が赤っぽくなってきたような…こんなに寒いのによく咲くなあ。これ、本体は1mぐらい垂れ下がってるんですが、あちこちに蕾をつけ、順次膨らんで開花、というにぎやかさ。地味な花も冬のベランダのにぎわいです。

DSC03719a.jpg

同じくハートカズラ・レディハート(斑入り種)の花。これは、購入時(お盆過ぎ)からバンバン咲きまくっていたので、随分花期が長いなあ、と。
斑入りだから弱いかっつうとそうでもない。本当によく咲いてます。斑入りだからか、普通のハートカズラより葉も花もピンクがかっててまさにレディ!

ハートカズラもレディハートも直射に過湿に結構強く手がかからないし、水が切れるとペタンとしてる葉も水やったとたん肉厚になったりして可愛いです。
冬はビニール簡易温室で過ごしてもらおうかと思ってますが、どうか乗り切れますように!

DSC03720a.jpg

セネシオ・グリーンネックレスもいくつか蕾を付け出しました。(写真がボケててわかりにくいんですがね…)
これ、元々は通販で他のものを買った際オマケで黒ポットでいただいたものなんですが、真夏だったこともあり、すぐ根腐れ(玉が溶けまくり)…
でも、初心者なりに慌てて腐った部分を取り除き、バラバラにして挿し穂を作った結果、ほぼ生き延びてくれました。まだ垂れ下がるまではいかないものの、4ヶ月足らずで花を咲かせるまでになったかと思うとこんな生命力にワクワクします。

グリーンネックレスの挿し穂は、ネットなど参考にしててもなんか難しそうだったりするわけですが(特に、こんな石みたいな多肉用土で上手いこと茎の部分のみにかぶせるとか、難しいつうの!)、意外と黒土(黒法師が植わってる鉢なんですが)の上に長めに切ったものを豪快にバラまいて水をジャーッとやっただけの方が育ちがいい!玉も大粒でぶりぶり。

いずれにしてもそろそろ多肉の皆さんは冬越し対策をしなければなりませんな~。
明日あたり、そろそろビオラが咲きそうで嬉しいのですが、地味な花には地味な花なりの良さがありますね。


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